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倉敷珈琲館 〒710-0054 岡山県倉敷市本町4-1 TEL・FAX 086-424-5516 E−mailはこちら |
当店のフレンチ・ミックスの抽出方法をご紹介いたします。 湯は必ず沸騰させる必要があります。 その後、弱火にして1〜2分湯を落ち着かせてから、ポットにうつします。 その際しばらくして、湯温は抽出にもっとも適温とされる87度ぐらいになります。 湯の量は淹てる珈琲の量より、3あるいは4倍にするのが望ましいことです。 2.こし袋 起毛を外にしてぬれたこし袋を固くしぼり、水分を可能なかぎりしぼり出してください。 3.粉の大きさ 中挽き(グラニュー糖大)にしたものを使用してください。 1人前13g〜15g(家庭用大さじ山盛り1杯)ほどをこし袋に入れ、軽くならしてください。 4.蒸らし 「蒸らし」というのは表面全体に湯がまわるようにすることですが、 湯を流し込むのではなく、湯を置くような気持ちで注いでください。 その際、注いだ湯がこし袋から流れ落ちない程度の湯量でなければなりません。 次に抽出に入るわけですが、湯をもう一度あたためないほうがよいでしょう。 5.抽出 「蒸らし」が適切にされれば、粉はこし袋のなかでふくらみ山のように盛り上がってきます。 盛りあがり、もっとも大きくなった時に、時をうつさず湯を中央から、 円を描くように細かい湯線で注いでください。 ここで抽出されたものこそ、もっとも濃度の高い芳雅な珈琲エキスなのです。 6.仕上げ 注いでゆく際にもっとも注意しなければならないことは、袋に直接湯を掛けないことです。 さらに、また細心の注意を必要とすることがあります。 それは注がれた湯がこし袋のなかにできた外側のかべを越えて流れ出さないように、 間合いをとりながら少しづつ注ぐことです。 しかもこし袋の中の泡がなくなり、池ができるまで注ぎつづけないようにすることが非常に大切なことです。最後にこし袋の湯が全部落ちきらないうちに、切り上げることが必要です。 落しつづけますと、できあがった芳醇な良質の珈琲に、こし袋の上部にたまった不純物まで注ぎ込んでしまうことになりますから。 ソフト・ミックスの抽出方法について フレンチ・ミックスの抽出の仕方の相違点は次の通りです。 1、湯の温度はフレンチの場合より高温で(91〜92度)抽出します。 2、粉は、フレンチの場合より細かく挽いた物を使ってください。 3、「蒸らし」のあとの抽出は、フレンチの場合よりも時間的には短めに仕上げることが必要でしょう。 |
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