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カフェ・オ・レ

 最初は、“薬”としてイスラム世界に広まった珈琲ですが
 
 珈琲の微粉末と水とを火にかけ、煮出ししてうわずみを飲む。いわゆるトルコ式でした。
 この風味の強い独特の珈琲に、当時の人々はシナモンやクローブなどのスパイス類や
 香料を入れて飲んでいた様です。

 その後ヨーロッパに広まった珈琲は、同じようなトルコ式で飲まれていました(薬としても)
 そして、ついにミルクと出会い1685年に、その苦味が強く独特な風味の珈琲(薬)を飲み易くする
 意味も込めて、フランスの医師がカフェ・オ・レを薬として推奨したということが始まりです。

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