HOME>倉敷珈琲館について

珈 琲 賛 歌

「珈琲豆、自身が自らの味を存分に抽出されることを待ち望んでいるのです」

自然は自らの歌を歌います。
春になれば芽をつけ、夏になれば葉を茂らせ、秋に実をつけ、
寒い冬を耐え、また春の生息を吸いつつ歌います。

珈琲豆も自然のなかで生まれ、生きている自然の生命そのものだと思うのです。
ですから珈琲豆のこの生命を最大限に歌わせてあげるのが、
珈琲にかかわる者のいわば役割とでもいえましょう。

このように珈琲豆を最大限に歌わせるためには、
なによりも珈琲と珈琲にかかわる者との間に、
はりつめた関係がなければなりません。

珈琲豆をして、すてきな歌を歌い出させるには、
焙煎する者、抽出する者自身が良い歌を歌う者でなければならいと思うのです。

倉敷珈琲館は、白壁の町、倉敷美観地区の一角にある焙煎珈琲(コーヒー)専門店です。
1971年の開店より、厳選して仕入れた豆をひとつひとつさらに選り分け、培った焙煎技術とネルドリップをかたくなに守り、ひたすら美味しいコーヒーを求めつづけてまいりました。

建物は江戸時代のものを改築しており、店内は歴史を感じさせる赤レンガと木のレトロな空間となっております。ぜひふくいくたる薫り高い珈琲とともに、ゆったり流れる時間をお楽しみください。


店内カウンター




※クリックすると拡大画像がご覧いただけます。